長年の使用により制御盤内部品の一部が廃盤となり、故障時の迅速な対応が難しい状態に。操作性と保守性を高めるため、タッチパネル式の制御盤更新を提案しました。

導入ストーリー

株式会社オハラ様では、排水処理設備の導入から30年近くが経過し、制御盤内の一部部品が廃盤になっていました。万一の故障時に復旧が遅れるリスクがあるため、単なる部品交換ではなく、操作性・視認性・異常通知を含めた制御盤更新として計画。日々の運転管理を分かりやすくし、トラブルの早期発見につながる構成へ刷新しました。

導入前

廃盤部品を抱え、故障時の迅速な復旧が難しい制御盤になっていた。

導入後

タッチパネル式制御盤と遠隔監視により、運転状況の把握と異常時対応がしやすくなった。

事例概要

導入先株式会社オハラ 様
導入時期2024年12月
対象排水設備 制御盤更新
主な課題老朽化、廃盤部品、故障時対応、運転管理
主な効果操作性・視認性・保守性の向上

導入前の課題

  • 排水処理設備導入から約30年が経過していた
  • 制御盤内の一部部品が廃盤となり、故障時の復旧リスクが高まっていた
  • 日々の運転状況を分かりやすく把握し、異常時に早期対応できる体制が求められた

増澤技研の提案・対応

  • タッチパネル式の新しい制御盤システムへ更新
  • 手動・自動切替をワンタッチで操作できる画面構成に刷新
  • フロー画面で運転状況を一覧できるようにし、視認性を向上
  • ブザー・パトライト・携帯端末通知を組み合わせた異常通知を導入

増澤技研が選ばれた理由

  1. 01廃盤部品による故障時リスクを更新で解消できること
  2. 02現場担当者が直感的に操作できるタッチパネル構成だったこと
  3. 03遠隔でも異常を把握できる通知体制を組み込めたこと

導入後の効果

  • 設備の安定稼働と保守性が向上
  • 運転工程ごとのタイマー設定を一画面で管理できるようになった
  • 現場に行かずとも運転状況を把握しやすくなり、日々の管理効率が改善

事例写真

出典: note掲載記事をもとに、増澤技研サイト向けに再構成しています。

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