Since 1982 — Heavy Metal Wastewater Treatment
独自の回分方式でSS・重金属を99%以上除去。省スペース設計と24時間遠隔監視、設備を当社が保有する「オンサイト方式」で、排水処理の設計から運用まで増澤技研がワンストップで支えます。
排水処理の課題は現場ごとに異なります。増澤技研は「処理方式」「装置サイズ」「契約形態」の3つを組み合わせ、課題に合わせた導入方法をご提案します。
独自の回分方式で、SS・重金属を99%以上除去。排水基準に合わせた処理条件を設計します。
処理方式を見る既存の設置スペースを活かした更新が可能。制御盤の更新や遠隔監視の追加にも対応します。
設備更新の事例を見る設備を当社が保有するオンサイト方式なら初期費用ゼロ。使用水量に応じた料金で導入できます。
オンサイト方式を見る処理槽1基で多段階処理を行う省スペース設計。既存設備の隣にも設置できます。
製品サイズを見る
BATCH PROCESS
汲上・攪拌薬注・沈殿分離・排水・排泥を1つの処理槽で行う回分(バッチ)方式。排水条件の変動に強く、高精度な処理を安定して実現します。
COMPACT DESIGN
処理槽1基で多段階処理を行うため、装置はコンパクト。工場レイアウトを変えずに導入でき、既存設備の更新時は現在の設置スペースをそのまま利用できます。
ON-SITE MODEL
設備は増澤技研が保有し、実際に排水した水量に応じた使用料金をお支払いいただく独自の販売方式。設備費用とメンテナンス費用が料金に含まれるため、初期費用は必要ありません。
REMOTE MONITORING
各設備の稼働データを遠隔監視し、トラブルを事前に予知。異常時は自動停止・警報発報し、電話・メールでの対応に加え、メンテナンス契約では緊急対応も可能です。
貴社の排水に合う処理方式を、まずはご相談ください。排水の種類・量・現状の課題をお伺いし、最適な方式と機種、費用の考え方までご提案します。
各種重金属含有排水から、フッ素・酸・アルカリ排水まで。排水の種類ごとに最適な薬注・凝集沈殿の条件を設計します。
鉛・銅・亜鉛・全クロム・カドミウム・ヒ素などを含む排水
MOREフッ酸(HF)を含む半導体・ガラス加工工程の排水
MORE光学ガラス研磨・バッテリー再生などの鉛を含む排水
MOREガラス・レンズ・基板研磨で発生する微細粒子を含む排水
MORE洗浄工程で発生する重金属・油分を含む排水
MORE加工・洗浄工程の油分を含む排水
MORE塗装ブース・塗装器具の洗浄で発生する排水
MOREpH調整が必要な排水。中和と重金属除去を同時に処理
MORE上記以外の排水も、サンプル分析のうえ処理方法をご提案します。
回分方式の標準モデル10機種+特注品。処理量150ℓから5,000ℓまで、排水量と運用体制に合わせて選べます。
日常管理を簡単にした半自動型の標準モデル。小規模排水向けで、100V電源で運転できます。
汲上から排泥まで自動運転するフルラインアップ。中・大規模排水や連続運転に対応します。
※ 材質はすべてSUS304。標準モデルで対応できない排水・処理量・設置条件は特注設計で対応します。出典:株式会社増澤技研 カタログ(2024年7月20日改定)
増澤技研のオンサイト方式は、設備を当社が保有し、排水した水量に応じた使用料金でご利用いただく独自の方式です。設備費用とメンテナンス費用が使用料金に含まれます。
「導入前の悩み」から「導入後の変化」まで。費用・スペース・老朽化といった現場条件に合わせた改善事例をご紹介します。

株式会社PASEO様 排水処理設備導入
新工場の排水処理体制を整える必要があったが、初期投資と設置条件が課題だった。
中古設備を活用し、費用を抑えながら現場条件に合う排水処理設備を導入できた。
新工場の排水処理体制を短期間で整備

有限会社有慶様 重金属排水処理
法令遵守体制を強化したいが、他社提案は高額で装置も敷地内に収まらなかった。
重金属排水処理設備を敷地内に導入し、取引先へ排水対策を説明しやすい体制を整えた。
排水対策の強化と取引先への説明力向上を実現

セントラルラジエーター様 設備リニューアル
老朽化が進む一方、他社提案は高額で、搬入経路・設置スペースにも制約があった。
省スペース設計と遠隔監視を含む設備更新で、日々の運転管理と保守性を高めた。
老朽化設備のリニューアルにより安定運用の土台を再構築
排水の種類・量・現状の課題をお伺いします。
排水サンプルの成分分析と、設置スペース・配管ルートを確認。
処理方式・機種・契約形態(購入/オンサイト)をご提案。
実際の排水で試運転し、水質基準を満たすことを確認。
24時間365日の遠隔監視と定期メンテナンスで安定稼働。
一般的に約2〜4か月が目安です(排水調査 → 処理方式検討 → 装置設計 → 製作 → 設置工事 → 試運転)。排水の種類や設置環境により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
鉛・フッ素・全クロム・銅・亜鉛・ヒ素・カドミウム・酸・アルカリ排水など、各種重金属含有排水に対応しています。光学ガラス研磨・半導体(石英ガラス)・プリント基板研磨・ラジエーター・自動車バッテリー再生・アルミダイカスト加工・水性塗料・マット洗浄などの工場排水で実績があります。
設備を増澤技研が保有し、お客様が実際に排水した水量に応じて、設備費用とメンテナンス費用を使用料金としてお支払いいただく方式です。初期費用は必要ありません。一般的なリース契約とは異なる独自のシステムです。
はい、可能です。既存の排水処理設備の更新の場合は、既存の設置スペースを利用することもできます。
装置異常が発生した場合は自動停止・警報発報します。メンテナンス契約の場合は緊急対応が可能です。電話・メールでの対応も行っています。
法定耐用年数は10〜12年ですが、適切なメンテナンスにより20年以上使用されている事例も多数あります。処理槽(ステンレス製)は約40年間使用されている事例もあります。
増澤技研は1982年の創立以来、重金属排水処理装置の設計・製造・販売・設置・運用・遠隔監視を一貫して手がけてきました。2021年よりミズカラ株式会社グループの一員として、大阪本社・東京本店の2拠点から各地の工場の排水処理を支えています。
〒565-0853 大阪府吹田市春日1-4-13
TEL 06-6386-7048 FAX 06-6386-7038
〒110-0005 東京都台東区上野7-7-11 伸栄ビル3階
TEL 03-3841-9771 FAX 03-3841-9273
Contact
排水処理のお悩み、
まずはお気軽にご相談ください。
排水の種類・量・現状の課題をお伺いし、処理方式と機種、費用の考え方までご提案します。お問い合わせには2営業日以内にご返信します。